こんにちはセオサイクル与野店です。

よくお客様に聞かれる「おススメの自転車は?」とか
「どんな自転車が良いんでしょう?」というご質問。

「良い自転車」=「高い自転車」なんですが、おすすめすると
「そこまでは必要ないです」みたいなことも多々ありますww

そこで、どんな装備が有ってどんな特性があるのかをザックリとまとめてみました。

個人的主観もやや含みますが、自転車選びの参考にしていただけたら幸いです♪

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選択ポイント:1 「自動ライトと手動ライト」

自動ライト:その名の通り操作不要で、暗くなって走行すると勝手にライトが点いてくれます。

自動ライトは車軸のダイナモから電源をとり、本体に内蔵された
光センサーで暗くなると自動点灯します(一部、常時点灯もあり)

タイヤに発電のローラーをあてる必要が無いので異音も出ず、
走りも重くなりません。一度オートライト車に乗ったらダイナモライトは
使えないと思います。

個人的には一番重要な装備かなと思っています。

手動ダイナモライト:昔ながらのローラーをタイヤにあてて発電するタイプ

ダイナモライトは昔ながらのタイヤにローラーをあてて発電を行うライトです。

当然走りは重くなりますし、「ガラガラ」といった音や若干の振動、抵抗を感じます。

あまり夜間は走行しない方はこれでもアリだと思います。

ちなみに、自動ライトは前輪の車軸が太くなってます。店頭で確認してみて下さいね♪

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選択ポイント:2 「ギヤ有りか、ギヤ無しか」

外装ギヤ:少し長い距離や陸橋などの勾配をあがるならこのタイプが良いです

最近多いのが外装の6段ギヤ。大体ですけど2km以上移動するなら
外装ギヤ付きが良いのかな~なんて思ってます。

坂の多い所や、陸橋越えが毎日なんて方は、このタイプで
間違いないでしょう。

一見すると利点ばかりに感じますが、唯一の難点もあります。

「チェーンの脱落」

普通に走っている分には、ほぼほぼ外れることは無いですが
激しく変速を行ったり、変速機側に激しく倒したりすると

影響が出ることがあります。
チェーンもむき出しのため定期的な注油が必須となります。

走行性能の向上と引き換えにメカトラブルの可能性も若干あがると思います。

内装ギヤ:車軸の中に変速システムを組み込んだタイプ。3段が基本ですが5段などもあります。

最近少なくなった内装3段ギヤ。構造上チェーンは外れにくいので
(定期的にチェーン調整は必要)扱いやすいです。

急坂は上りにくいかもしれませんが平坦での移動なら
3段あるだけでも、かなり楽が出来ます。

尚、6段変速より複雑な構造で、コストがあがるため
現在では電動自転車を中心に高級モデルに採用されることが
多くなっています。

個人的にはチェーンの外れにくさや故障の少なさから
一般自転車にはこのギヤがベストかなと思っています。

2Km以下の移動範囲で坂が少なく、でも楽がしたいという方には絶対コレです。

与野店から大宮駅や浦和駅までの移動ならちょうど良いのが3段ギヤだと
思います。(両駅までほぼ坂が無いので)

ギヤ無し:複雑な構造は無いので故障が少ない♪

そしてギヤ無し。近場をちょっと乗るだけなら問題なし。
ちょっと遠くへ出かける時は気合と根性でカバーw

この他に内装5段や7段、8段。外装も7段~ありますが、あまり多くは無いので
割愛します。段数が上がればちょっと楽が出来ますが街乗りでは基本、そこまで多くなくても
問題ないです。

 

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選択ポイント:3 「ローラーブレーキとバンドブレーキ」

「ローラー・バンド」は後ブレーキの種類の事です。

ローラーブレーキ:バンドに比べて少し小さい。本体横にゴムキャップが付いています。

バンドブレーキ:ローラーより少し大きい。後方にボルトが2本付いている。

なぜ後ブレーキを自転車選びの選択肢に入れているのかというと・・・

制動時の「音」の問題があるためです。

制動時、ローラーブレーキは「シュカ~」と小さ目の音。
バンドブレーキは「キーーーーッッ」と激しい音をたてます。

音は摩擦抵抗が起こった時の副産物なので仕方ないものなのです。
但し、ローラーブレーキは上級モデルなので消音設計されていて

小さ目の音や雨の日でも制動に影響が出にくいなどの点で
大きく違いが出ます。

ローラーブレーキも古くなると異音を出すことがありますが
専用のグリスを充填することで音を消すことが出来ます。
尚、バンドブレーキは一切、音消しが出来ません。

ブレーキが効かなくなりますので、まちがってもオイルなどは注さないでください。

バンドブレーキは音が出るのが標準とご理解ください。

また厄介なことに車軸側のブレーキの取り付け形状が双方異なるので
あとからブレーキだけを付けかえることも出来ません。

ブレーキの「キーーーキーーー」音が気になる方はなるべく
ローラーブレーキを選択された方がよろしいかと思います。

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以上、

あくまで個人的に考える選択ポイントの一つです。あげればまだまだ
見るポイントはあります。とはいえ、

自転車選びの手助けになれば幸いです♪

ちなみに当店のプライスカードは上記3点を記載していますので
ご来店時はそちらもチェックしてみて下さい。

プライスカードの右上あたりをご覧ください。

以上が当店で考える最低限の選択ポイントとなります。

で、

ここからさらに書き足す情報は販売者として他に気にしてみている
ポイントはどこなのか!?を紹介していきたいと思います。

必須事項ではないので参考程度にご覧ください♪

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選択ポイント:4 「ハンドルバーの素材と形状」

素材は錆がでるか否か。形状は乗車姿勢に関係します。

「アルミ」「ステンレス」:銀色の物はほぼこの素材。サビがほぼ出ません。

「スチール」:素材が鉄なので錆が出てくることがあります。また色が褪せてくることがあります。

乗車して常に目にする場所なので当店としては「ハンドルバー」は
自転車選びのポイントの一つとして重要視しています。

サビが気になる方はアルミやステンレス素材のハンドルバーを
選ばれると良いかと思います。

また形状に関してですが

「アップハンドル」:主にママチャリなどに採用される形状。乗車姿勢がアップライトになり初心者でも扱いやすい。

「オールランダー」:一文字なんて呼ばれることもありますかね。車両のデザインやコンセプトもありますが男性向けやカジュアルなデザインの車両に採用されることが多い感じです。スポーツ車と違いそれほどきつい前傾にはならないので実は女性の方でも使いこなせます。

先にアップハンドルと表記しましたが正式には「セミアップ」とか「軽快車用」
というのが業界名称なのかもしれません。
とはいえアップハンドルというと大体この形が一般的かと思います。
(*アップというとカマキリバーになる、、、カマキリなんて死語やw)

次に紹介したオールランダーも「一文字」などと呼ばれることが
ありますね。

また細かく分ければもう少し形状があるのですが
ここでは割愛させていただきます。

素材に関しては後から有料で部品交換もできますので
気になったら防錆部品にしてみるのも良いかもしれませんね。

他のポイントは時間があるときに少しづつ書き足していきます。
気長にお待ちください(;´∀`)

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セオサイクル与野店 井田

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